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  • 2015.08.02 Sunday
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邦楽

ハナレグミ 『あいのわ』

ビクターエンタテインメント
¥ 2,397
(2009-06-24)


JUGEMテーマ:音楽

決して派手な曲調ではない。ルックスを売りにしているわけでもない。
彼が街中を歩いていたとしても、もしかしたら気づかないかもしれない。
彼は、庶民派アーティストなのである。

彼の持つ雰囲気は、このアルバムにも通じている。
CDを聴いている、という感覚がない。
まるで彼の歌を目の前で聴いているかのような親近感を覚える。
現実や愛を綴った、まさに『光と影』という言葉が相応しい歌詞の数々。
一人ひとりと向き合い、囁くように歌う彼は、安心感を与えてくれる。

何が凄いって、彼の持つ声のパワーだ。
心を揺さぶるだけではない。聴くだけで私たちの心を洗ってくれる。

アコースティックギターは、彼の声によく馴染む。
木のぬくもりや温かみは、彼の魅力と共通するものがある。

彼の曲はシンプルでありながらも、素材をそのまま生かしている。
どんなものにおいてもそうだが、
いくら着飾っても、創り上げても、それには敵わないところがある。

遊びごころが垣間見られる4、7も最高。

CDを1枚だけ自分の棺桶に入れるとしたら、間違いなくこれを選ぶ。
このアーティストと同じ時代を生きていられることに感謝したい。



こういうアーティストが、どんどん増えていくといいなあ。。。と思う今日この頃です。
生半可な気持ちで記事を書きたくないなあ、と思っていたCD。
私なりに、言葉はとても選んだつもりです。笑
  • 2010.03.12 Friday
  • 22:59

邦楽

メレンゲ 『アオバ』

ワーナーミュージック・ジャパン
¥ 190
(2005-08-24)


JUGEMテーマ:音楽
 

『バンド』というと、どうしてもサウンド的に尖ってしまいがちだ。
しかしながら、その尖った部分が全くみられず、
ただただ丸いサウンドを聴かせてくれるバンドがいる。

名前や字は人を表すと言うけれど、メレンゲはまさに読んで字のごとく。
ふわふわとしていて、白く透き通った美しい音楽を奏でている。
それに加えてボーカルのクボさんの声も透き通っている。なんてこった。笑
ほんのり甘く優しい声で語りかけるように、ときには囁くように歌う。

歌詞に用いられた一つ一つの言葉が美しい。言葉選びのセンスは抜群である。

1はスローテンポで織り成される楽曲。大胆な曲展開はない。
だから耳にすんなりと、溶け込むように入ってくる。
日が落ちるころに聞きたい。自然と、『明日も頑張ろう』という気にさせてくれる。

2は1よりもバンド色が強い楽曲。
バンドサウンドでありながらも、宇宙や水中にいる気分になれる。
それと同時に、どことなく青春時代のすがすがしさも感じ取れる。

晴れた日に緑豊かな川辺で聞けば、きっと心が洗われる。
メレンゲの音楽は、自然と調和するに違いない。



このシングルの発売当初に、初めて彼らを知りました。
CD屋でこのジャケットを見た瞬間、ジャケ買いしそうになった。笑
それゆえ鮮明に覚えております。久々に聴いたなあ。
  • 2010.03.08 Monday
  • 22:52

邦楽

ART-SCHOOL『左ききのキキ』

ポニーキャニオン
¥ 978
(2007-09-19)

JUGEMテーマ:音楽
 
みなさん最近何聴いてますかい。
MJですか。オリアンティですか。←言いたいだけ




昨今前向きな人生応援歌が多くを占めるなか、その逆を行くバンドがいる。

サウンド面においては邦楽界において決して珍しいものではない。
しかしながら、どこか懐かしい音の広がりとそれに乗せて歌われる歌詞には独自の世界観がある。

HPもそうだが、art-schoolには淡い色や暗い色が似合う。
どこか暗く、小説のように綴られた文学的な歌詞が、そう連想させるのかもしれない。

1はドカドカ鳴らす楽器隊に冷静に訴えかけるようなボーカルが重なる。
対照的なもの見事に調和させているところはさすがだ。

タイトルにもなっている2は歌詞をとにかく聴いていただきたい。
数少ない、限られた語彙でここまで深さを出せるとは驚きだ。

4は攻撃的なサウンドに絞り出された声。1〜3とは違った一面を見せてくれる。
現実を子守唄のように歌う6で締めるあたりがart-schoolらしい。

誰しも自分の中に持っているであろうもやもやとした感情を代弁してくれる。
それがART-SCHOOLなのだろう。
リスナーにとって毒抜きのような存在であるバンドたちが次々と解散してしまう中、
彼らは今もなお私たちへ向けて発信し続けてくれている。


このジャケットはものすごく楽曲を象徴していると思う。すごい。

木下くんはドーパンのスターと仲がよいという、数少ない貴重な方です。笑
元ART-SCHOOLの2人は現在ストレイテナーに加入し、活動をしています。
テナーとは音楽性びっくりしちゃうくらい違うけどね。私のイメージでは。w
  • 2010.03.07 Sunday
  • 23:21

邦楽

LAZYgunsBRISKY/"Catching!"

ビクターエンタテインメント
¥ 1,049
(2008-12-17)


JUGEMテーマ:音楽

ミッシェルとともに一時代を築いた、BLANKEY JET CITYの浅井健一が
初プロデュースを手がけるガールズバンドのメジャー1st。
ベンジーのファンにも実はあまり知られていない(実話)。

ガールズバンドだと聞くだけで、
可愛らしく、爽やかさを押し出した楽曲を連想する方もいるでしょう。

しかし彼女たちはなぜか、男臭い。
演奏がとびきり上手いわけではないが、それも男臭さを醸し出す一因なのだろう。
時折見せる女性らしい一面もあり、その二面性が彼女たちの魅力。
要するにガールズバンドであって、ガールズバンドでないのがLAZYgunsBRISKYなのだ!←

Wikipediaでは彼女たちの音楽ジャンルについて『J-POP』と記載されているが、
彼女たちは紛れもなくロックだと主張したい。笑

楽曲に関してはすべて英語詞だが、同じ歌詞を繰り返して用いることが多く、
どストレートなサウンドであることもあってか、耳に入りやすい。

2は曲展開が上手い。
単調になってしまいそうな曲だがテンポの違いでこうも楽しくなるとは。

3はハスキーちっくなボーカルが魅力的だが、
5はそれとうって変わって怒鳴るようなボーカル。

個人的には5,6がたまらん!


日本のガールズバンド界において、貴重な存在であることは間違いない。
これからの動向にますます期待。

*

LAZYgunsBRISKYに関しては新譜を未だに聞いていないという…爆
そろそろ買わなくては。買ったらまた書きますね。

あと余談。
私事ですがバイトに雇われまして、今までよりも更新しにくくなりそうです。
見てくださっているごく小数の方すみません。爆
べつに対人恐怖症とかじゃないんだけど、スタッフさんとすらうまく話せない。ぐは。
  • 2010.03.02 Tuesday
  • 12:15

邦楽

OKAMOTO'S 『Count 1000 EP』

JUGEMテーマ:音楽
 
reiがプッシュしたい若手特集その1。
CD店で取り扱いはないため、写メでお許しください。



こちらライヴ会場限定販売。5曲入り500円。
ちなみに歌詞は未記載ですのであしからず。 さてさて本編。



岡本太郎を敬愛し、メンバー全員が『オカモト』を名乗る4人組バンド。

演奏面ではこれからまだまだ伸びていきそう。
どこか懐かしいサウンドに、飾らないストレートな歌詞。
バンドでセッションしてたら知らず知らずのうちに形になった、
とでも言わんばかりの自然な曲展開。
しかしながらギターソロやらベースソロでは、洒落たリフで魅了してくれます。
キメるときはキメる、このギャップが重要。

また、若さゆえのさまざまな衝動が
曲調や歌詞に反映されているところも見逃してはなりません。
とくにトラック5なんてもう、衝動がそのまま曲になったような作品。 

彼らにはいい意味での『思い切りのよさ』があります。
今後どうなっていくのか、非常に気になるバンドです。



バンドの実力が上がっていく過程も見たい気がするけど、
それとは逆にこのままでいてほしい、という気もします。
どちらにも、よさがあるんですよね。音楽は上手いからいいってもんでもないのでね。

  • 2010.02.27 Saturday
  • 00:01

邦楽

thee michelle gun elephant 『エレクトリック・サーカス』

ユニバーサルJ
¥ 899
(2003-10-11)


JUGEMテーマ:音楽
 
去年やっと聴き始め、一週間もたたないうちに、突然アベさんの訃報がありました。
聴いていなかったぶん、死んでも聞き続けるつもりです。ガレージロックは不滅だー!

ほな本編。



解散した今なお愛される、ミッシェルのラストシングル。
燃えたバイクのジャケットは、感慨深いものがあります。

トラック1は、ストレートで哀愁漂うナンバー。
淡々としたダークな曲ではありますが、そこもミッシェルの醍醐味。
難解なリフはそぎ落とされ、洗練されたサウンドになっています。

それとは対照的に、ミッシェルらしさが光るトラック2。
ドラムから始まるイントロが印象的。
だんだんとヒートアップしていくサウンドが心臓に迫ってきます。
聴いているだけでものすごい高揚感。

ギターが余韻を残して去っていくラストは、感嘆の一言。

どちらのトラックも、ダークなサウンドに現実を見据えた歌詞が載せられ、
独特の雰囲気を醸し出しています。
とくに1の歌詞は、ここ数年稀に見る傑作!

邦楽界にもこんな音楽を鳴らす人々がいた、という事実を噛み締めてみてください。



現在、チバさんとクハラさんはThe Birthday、ウエノさんはthe HIATUSで活動しています。
どちらもCDJで見ましたが、もうかっこよすぎました。かっこよすぎました。もうね、かkk(ry
チバさんの声、どツボすぎて今歌い方を研究しているところです。女ですが。
  • 2010.02.23 Tuesday
  • 21:52

邦楽

長渕剛 『FRIENDS』

NAYUTAWAVE RECORDS
¥ 2,559
(2009-08-12)


JUGEMテーマ:音楽
 
久々の邦楽がまさかの長渕剛。w



言葉が胸に刺さる歌手というのはごくごく一握りですが、
そんな貴重な歌手の1人ですよね。

トラック1から早速、究極の男臭さが体現されています。
たとえ戦国映画のバックでかけられていたとしても、
花を添えつつスクリーンに劣らないサウンドになっているでしょうし、
自然と鳥肌がたってしまうことでしょう。

3は彼の歌詞が『長渕文学』と呼ばれる由縁が分かる一曲。

彼のイメージからは想像がつかない、
オルゴールのような音色から始まるトラック4。

5の間奏の音の広がり、魂の雄叫びには素晴らしいものがあります。
日本人にしかかけないであろうし、彼特有の歌詞ですね。

ピアノからサックスが加わる絶妙なサウンドを特徴とするトラック6。
サックスが入るところ、こぶしを回した歌い方が男を感じさせますねえ。

7は『桜』というタイトルで、このアルバムを象徴する一曲。
『桜』という曲は日本にたくさん溢れていますが、
そこから連想されるような、可憐で美しい歌詞ではありません。
しかしながらこういったリアルな世界観を歌詞として成り立たせてしまうところが彼の凄み。
ぜひ、歌詞に注目していただきたいです。

8はバラードナンバー。
9は母校の高校生とのコラボレーション作品となっています。

彼の魅力でありながら、今の音楽シーンに不足しがちなものとは、
言葉の重みでしょうね。



男が惚れる男ですよね。男じゃないけど分かりますよ。分かります。w
個人的には、サンボマスターあたりにこの血を受け継いでいって欲しいです。
  • 2010.02.22 Monday
  • 22:52

邦楽

DOPING PANDA『anthem』

JUGEMテーマ:音楽
 

初回生産限定盤です。
amazonさんでは既に売切れてしまったようで、それゆえ価格が不記載です。
私は今日(遅ばせながらも)購入できたので、店頭では買えるところもあるかもしれません。
ほな本編スタート。↓



一応値段について書いておきますと、5曲入り+ライヴDVD付きで1980円です。
ボーカルギターであり、自他共に認める『ロックスター』ことYUTAKA FURUKAWAが
『ファンのために作った』というミニアルバム。このボリュームでこの価格。愛を感じます。

さきに申しておきますと、
このCDにはアーティスト側の意向により歌詞が掲載されていません。
音楽って、『音を楽しむ』って書きますからね。そこを突き詰めたともいえるでしょうか。

今までDOPINGPANDAを『踊れるバンド』だと認識なさっていた方。
トラック1によって、華麗に裏切られるかもしれません。
1は、何度も聴いてみてください。聴けば聴くほど味が出る曲です。

2はメイニア(DOPINGPANDAのファンをさす)にはおなじみ、『無限大ダンスタイム』。

トラック3以降は1と比べ、従来のドーパンらしさがあるアッパーチューン。
アジアンテイストであり、新たな方向性を示しています。

5は、ある意味このミニアルバムの鍵となる曲ですね。
歌詞は、本音を曝け出している印象。メイニアにとっては衝撃的。笑

DVDはもう、圧巻。その一言に尽きる!
世の中、上手いギタリストは沢山います。でもボーカルギターで、
淡々と、なんでもないような顔で演奏を完璧にこなすフロントマンはなかなかいない。



3ピースであるにも関わらず、1曲に含まれる情報量も多い。
自前のスタジオを手に入れ、彼らの手で一から制作したからこそ出来た強力な5曲とライヴDVD。
ぜひ、あなたの目と耳で確かめてみてください。




ちなみに。
『ビークルファンもマスト』と書かれた宣伝文句が見受けられますが、
DVDで2曲競演しているのみなので、マストまではいかないかな、と個人的には感じますねえ…

でもいづれにせよ、このCDを通してドーパンを気に入っていただけるのであれば幸いですがね。

今日は完全に私の趣味でした。どんどん大好きになっていくアーティストです。!
  • 2010.02.12 Friday
  • 23:36

邦楽

ゆらゆら帝国『な・ま・し・び・れ・な・ま・め・ま・い』

ミディ
¥ 756
(2003-11-26)



ライヴ盤です。 

恐れずに私が思ったことをいいますと、
ノイズ系統が好きではない方には、あまりお勧めできないかもしれません。

でも、1(曲目)から2への誘い方や、その後の曲展開、
他では絶対にできない。
それゆえ好きではない方にも、
全曲通して、聴いて頂きたいです。

4なんて聴いていたら、
このまま曲自体も、「曲を聴いている私」も、永遠に続いていくのでは、なんて思ってしまう。
壮大なスケール、なんて言葉じゃどう考えても足りない。
ライヴを観ている気分になるのではなく、気がついたら観ている自分がいる、という感覚。
ふと我にかえると、これライヴで聴いたらどうなっちゃうんだろう、
って想像にふけるほどの浮遊感。

3、5、6には、哀愁が漂っていて、なおかつどこか昔懐かしさを覚えます。
子守唄のような暖かさをもつ心地のよさ。
それは1、2を演奏していたバンドと一緒だなんて思えないほど。
『こんなひきだしも持ち合わせているんだ』と気づかされます。

飾らない歌詞も知らないうちに、自然と自分のなかに入ってきます。

ほかにも伝えたいことは山ほどあります。
7は私のフィルターを通した解釈をしてしまうと、阿波踊り!
8を聴いて、あ、こんなアプローチの仕方もあるんだなあ、と思っていると、…

これ以上は聴いてください。 笑


分かっていても、頭が追いつかない。
変幻自在で、特徴づけのできないバンドです。

アレンジもライヴ盤と通常盤では異なっているそうですので、
どちらも聴いてみると曲を深く堪能できそうです。





この音源は誕生日に頂いたものの1つ。聴けてよかった。感謝。
てか語りすぎたな…また語りすぎたな… 沈
ボーカルの方はPeter Iversが好きなんだね…!
そうなると流れ的には明日はPeter Iversにするべきか…?ww
  • 2010.02.09 Tuesday
  • 16:57

邦楽

YOUR SONG IS GOOD『THE ACTION』

NAYUTAWAVE RECORDS
¥ 2,131
(2008-07-23)

 昨日のPE'Zに続き、インストバンド繋がりで。

YOUR SONG IS GOOD
『THE ACTION』
友人から借りたもののひとつ。

*

南国情緒溢れるノリにノったサウンドが特徴。
インストバンドは一定のジャンルに傾倒してしまう傾向があったりしますが、彼らの音楽はスカともロックともいい難く、寧ろそのど真ん中を土足で突っ走っているバンド、という印象。
なんだか、もう、脅威。

ドラムのバストラから始まる1(曲目)のビート感に酔いしれれば、4の歌モノ、ギターを効かせた終盤までもうあっという間。
9なんて聴いているだけでもテンポの変動についていけません。w
最後の最後まで心地のよい刺激的なサウンドで楽しませてくれることでしょう。

お祭り騒ぎがしたいかた、是非。


ベースラインがたまらんwww
インスト界もだいぶ偏見がなくなり始めて、盛り上がってきましたよね。すごくいい傾向だと思う今日この頃です。
歌がないってだけで聞かない輩は勿体ないぜ。
  • 2010.02.07 Sunday
  • 08:32