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JUGEMテーマ:音楽
さて、誰も待ち望んでいない第二弾!w 爆
Disc1についてはこちら。
*
1 Rufus Thomas / If There Where No Music
Earth, Wind & Fire『September』のような70年代ディスコ系サウンド。
貴重なソウルボイスを聴かせてくれております。。
この1曲だけで幅広いジャンルが楽しめる。
2 Mary Wells / My Guy
女性。爽やかなのにどこかセクシー。これは随分とズルい声をしている。笑
サウンド面では間の取り方がマイケルジャクソンっぽい気がする。
3 Brook Benton / Rainy Night In Georgia
アコースティック調のギターにやさしい音色のキーボード、
渋いボーカルが乗りピアノの音色からはどことなく和の心が感じ取れる。
4 Gloria Gaynor / Never Can Say Goodbye
ミュージカル向きの楽曲。
この方の声、聞いていて物凄く気持ちがいい!スカッとする。
私聴いた中で最も好みかもしれない。
5 Ike & Tina Turner / It's Gonna Work Out Fine
なんといってもテンポが心地よすぎる。
女性のハスキーボイスと古きよきサウンドをこれ一曲で堪能できる。
6 Jerry Butler / He Will Break Your Heart
常磐ハワイアンで絶対掛かっている、、!そんな確信が持てる一曲。 笑
これを聞きつつ南国料理を食べたら、食事がより一層美味しく感じられそう。
7 Al Jarreau / Ain't No Sunshine
アカペラで始まる。徐々にバックで楽器隊が自然に音を重ねてくる。
『ヌーワヌーワヌーワヌーワ…』と言っている。たぶん言っている。←
個性的。
8 Eddie Floyd / Knock On Wood
迷いがなく示すところがハッキリとした、明確なサウンド。
今度は『ナナナナッ』と言っている…なんだこの流れは!ww
9 Ben E. King / Spanish Harlem
鉄琴にトライアングル。使われている楽器やその音色は可愛らしいが、
そこに低音ヴォイス炸裂のボーカルが乗ることによってかなり不思議な化学反応が起こっている。笑
ヴァイオリンもサックスも出てくるので柔らかいクラシックといった印象。面白い。
10 Clarence Carter / Patches
ベースに乗せて語り口調で始まる。気づけばいつのまにか曲に入っている。
声量のある声が響き渡るとともに心にも響きます(上手いこと言った気になっている 爆)
11 The Platters / The Magic Touch (Medley)
ビックバンド向きの声をしてらっしゃる!w
陽気なスウィング。ラストに向けて盛大になっていく。
12 The Supremes / Baby Love
安室奈美恵の『NEW LOOK』は間違いなくこれをサンプリングしてるんだろうなあ、
と思って調べてみたらやはり。あむろチャンがこの曲を好きなんだそう。
サンプリング曲は原曲辿るのも楽しいですよ。ときには全然違ったりしますからね。w
13 Fontella Bass / Rescue Me
まさかの展開。佐野元春ばりのオープニング!w
かと思いきや女性のソウルフルボイス。実に軽快。
この曲に関しては、テンポやビート感が要となっている。
14 The Tams / Hey Girl Don't Bother Me
これは歌謡曲の匂いがプンプンするなwww
夜のヒットスタジオのオープニングでかかっていそうな雰囲気。(見たことないけど)
15 Lee Dorsey / Working In A Coal Mine
ベースラインが目立つ仕上がり。
歌い方がコミカルで愉快。男女のボーカルが絶妙。
これはレコードで聴きたいなあ。。。
16 The Drifters / On Broadway
歌いこまれた声をしていらっしゃる。。。!並大抵のキャリアじゃないだろうなあ。。
どこかで聴いたことのあるシリーズ。
ラストに相応しいトラック。
*
余談。1で書いたEarth, Wind & Fireについて。
このあいだTOKYO No.1 soulsetがテレビで紹介していて、
うわー懐かしいー!!!ってなりました。(語彙皆無ww
セプテンバーは中学時代に弾いてからというもの、好み続けとります。
…買うか考えよう。真剣に考えよう。爆
Various artists/SOUL EXPLOSION[Disc 2]
JUGEMテーマ:音楽
さて、誰も待ち望んでいない第二弾!w 爆
Disc1についてはこちら。
*
1 Rufus Thomas / If There Where No Music
Earth, Wind & Fire『September』のような70年代ディスコ系サウンド。
貴重なソウルボイスを聴かせてくれております。。
この1曲だけで幅広いジャンルが楽しめる。
2 Mary Wells / My Guy
女性。爽やかなのにどこかセクシー。これは随分とズルい声をしている。笑
サウンド面では間の取り方がマイケルジャクソンっぽい気がする。
3 Brook Benton / Rainy Night In Georgia
アコースティック調のギターにやさしい音色のキーボード、
渋いボーカルが乗りピアノの音色からはどことなく和の心が感じ取れる。
4 Gloria Gaynor / Never Can Say Goodbye
ミュージカル向きの楽曲。
この方の声、聞いていて物凄く気持ちがいい!スカッとする。
私聴いた中で最も好みかもしれない。
5 Ike & Tina Turner / It's Gonna Work Out Fine
なんといってもテンポが心地よすぎる。
女性のハスキーボイスと古きよきサウンドをこれ一曲で堪能できる。
6 Jerry Butler / He Will Break Your Heart
常磐ハワイアンで絶対掛かっている、、!そんな確信が持てる一曲。 笑
これを聞きつつ南国料理を食べたら、食事がより一層美味しく感じられそう。
7 Al Jarreau / Ain't No Sunshine
アカペラで始まる。徐々にバックで楽器隊が自然に音を重ねてくる。
『ヌーワヌーワヌーワヌーワ…』と言っている。たぶん言っている。←
個性的。
8 Eddie Floyd / Knock On Wood
迷いがなく示すところがハッキリとした、明確なサウンド。
今度は『ナナナナッ』と言っている…なんだこの流れは!ww
9 Ben E. King / Spanish Harlem
鉄琴にトライアングル。使われている楽器やその音色は可愛らしいが、
そこに低音ヴォイス炸裂のボーカルが乗ることによってかなり不思議な化学反応が起こっている。笑
ヴァイオリンもサックスも出てくるので柔らかいクラシックといった印象。面白い。
10 Clarence Carter / Patches
ベースに乗せて語り口調で始まる。気づけばいつのまにか曲に入っている。
声量のある声が響き渡るとともに心にも響きます(上手いこと言った気になっている 爆)
11 The Platters / The Magic Touch (Medley)
ビックバンド向きの声をしてらっしゃる!w
陽気なスウィング。ラストに向けて盛大になっていく。
12 The Supremes / Baby Love
安室奈美恵の『NEW LOOK』は間違いなくこれをサンプリングしてるんだろうなあ、
と思って調べてみたらやはり。あむろチャンがこの曲を好きなんだそう。
サンプリング曲は原曲辿るのも楽しいですよ。ときには全然違ったりしますからね。w
13 Fontella Bass / Rescue Me
まさかの展開。佐野元春ばりのオープニング!w
かと思いきや女性のソウルフルボイス。実に軽快。
この曲に関しては、テンポやビート感が要となっている。
14 The Tams / Hey Girl Don't Bother Me
これは歌謡曲の匂いがプンプンするなwww
夜のヒットスタジオのオープニングでかかっていそうな雰囲気。(見たことないけど)
15 Lee Dorsey / Working In A Coal Mine
ベースラインが目立つ仕上がり。
歌い方がコミカルで愉快。男女のボーカルが絶妙。
これはレコードで聴きたいなあ。。。
16 The Drifters / On Broadway
歌いこまれた声をしていらっしゃる。。。!並大抵のキャリアじゃないだろうなあ。。
どこかで聴いたことのあるシリーズ。
ラストに相応しいトラック。
*
余談。1で書いたEarth, Wind & Fireについて。
このあいだTOKYO No.1 soulsetがテレビで紹介していて、
うわー懐かしいー!!!ってなりました。(語彙皆無ww
セプテンバーは中学時代に弾いてからというもの、好み続けとります。
…買うか考えよう。真剣に考えよう。爆
- 2010.03.11 Thursday
- 11:22
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- by rei
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